2019年度納会が開催されました
2019年12月30日 3:00 PM
2019年も残すところあと一日となりましたが、タンガロイ野球部は12月21日(土)に納会を開催し、2019年のシーズンを締め括りました。
【北條野球部長から】
今年は結果が伴わなくて非常に残念なシーズンだった。野球以外に仕事や普段の生活がある中でみんなが頑張っている事は良く理解しているが、野球部としてこのままではダメだということは選手たちが一番良くわかっているはず。来年は心機一転良い年になる事を期待している。
【三品副部長から】
みんなが仕事で頑張っている姿は良く分かっているので、野球に関しては今までの努力を成果に変えて、来年はみんなで勝利を祝えるように頑張って欲しい。
【梶原監督から】
今シーズンの結果は過去タンガロイ野球部の歴史上最低の成績になったと言っても良い。この結果を選手一人一人がしっかり受け止めて欲しい。来年からはどん底から這い上がるしかないので、今年の負けを来年どう活かすか選手それぞれが考える事、加えてタンガロイ野球部は全国大会に出場して、会社をアピールすることも大事な役目なので、会社の看板を背負っている以上、一年一年を必死に来年は必ずいい結果が残せるよう頑張りたい。
【四家キャプテンから】
今シーズンは負けてからの時間が長く、今は悔しさや来年に向けての思いが薄れかけている時かもしれないが、今日という日が来年に向けての起爆剤になるよう、新たなスタートの日にしたい。
今シーズンの結果は過去タンガロイ野球部の歴史上最低の成績になったと言っても良い。この結果を選手一人一人がしっかり受け止めて欲しい。来年からはどん底から這い上がるしかないので、今年の負けを来年どう活かすか選手それぞれが考える事、加えてタンガロイ野球部は全国大会に出場して、会社をアピールすることも大事な役目なので、会社の看板を背負っている以上、一年一年を必死に来年は必ずいい結果が残せるよう頑張りたい。
【四家キャプテンから】
今シーズンは負けてからの時間が長く、今は悔しさや来年に向けての思いが薄れかけている時かもしれないが、今日という日が来年に向けての起爆剤になるよう、新たなスタートの日にしたい。
【岡部OB会長からの熱い激励】
また2019年の最優秀選手として遠藤内野手が選ばれ、OB会からは現役15年表彰として、2004年から2019年まで16年間現役でプレーをした古川内野手が表彰されました。
また2019年の最優秀選手として遠藤内野手が選ばれ、OB会からは現役15年表彰として、2004年から2019年まで16年間現役でプレーをした古川内野手が表彰されました。
来年は二年連続で出場を逃した天皇賜杯全国大会、国民体育大会、両方の全国大会の出場権を必ず獲得するために、みんなで一致団結をして、野球が出来ることの感謝の気持ちを再確認しながら、一日一日を大切にしていく所存です。
2020年もタンガロイ野球部の応援、宜しくお願い致します。
2020年もタンガロイ野球部の応援、宜しくお願い致します。