天皇賜杯第75回全日本軟式野球大会いわき地区大会 結果報告
2020年6月14日 4:30 PM
6月14日(日)、「天皇賜杯第75回全日本軟式野球大会いわき地区大会」がいわき市の平野球場で開催されました。
タンガロイ野球部は相双リテックと対戦し、0-4で敗れました。
応援いただいた方々には応援者の事前申請、会場へのマスク着用、入場時の検温等、今までにないご対応をいただいた中、会社関係者、選手・スタッフの関係者、一般ファンの方等、多くの方々に球場まで足をお運びいただいて、選手たちに熱い声援をいただき、誠にありがとうございました。
今後のオープン戦、公式戦の予定は現時点では未定ですが、わかり次第また情報をアップデートしていきますので、引き続きタンガロイ野球部の応援宜しくお願い致します。
☆試合結果はこちらから
タンガロイ野球部は相双リテックと対戦し、0-4で敗れました。
応援いただいた方々には応援者の事前申請、会場へのマスク着用、入場時の検温等、今までにないご対応をいただいた中、会社関係者、選手・スタッフの関係者、一般ファンの方等、多くの方々に球場まで足をお運びいただいて、選手たちに熱い声援をいただき、誠にありがとうございました。
今後のオープン戦、公式戦の予定は現時点では未定ですが、わかり次第また情報をアップデートしていきますので、引き続きタンガロイ野球部の応援宜しくお願い致します。
☆試合結果はこちらから
【試合経過】
タンガロイは2回裏、先頭の5番西山が左中間破る二塁打で出塁、続く6番芳賀のセカンドゴロの間に西山は三塁に進み一死三塁とチャンスを迎えましたが、続く7番宜志富、8番竹沢が倒れ、得点することが出来ませんでした。
3回表、先発八百板がつかまり、二死満塁のピンチを迎え3番が左中間へ走者一掃の二塁打を打たれ、3点を先制されました。
続く4回にも1点を追加され、0-4とされました。
4回表には、4番四家がレフト前ヒットで出塁し、二死後、7番宜志富がレフト線にヒットを放ち、二死一、二塁のチャンスを迎えるものの、後続が倒れ得点にはなりませんでした。
投手陣は、八百板の後を継いだ柏村、久田、久保田が相手打線を抑え、打線もヒットは出るものの、なかなかランナーを進めることが出来ず、無得点のままゲームセットとなりました。
タンガロイは2回裏、先頭の5番西山が左中間破る二塁打で出塁、続く6番芳賀のセカンドゴロの間に西山は三塁に進み一死三塁とチャンスを迎えましたが、続く7番宜志富、8番竹沢が倒れ、得点することが出来ませんでした。
3回表、先発八百板がつかまり、二死満塁のピンチを迎え3番が左中間へ走者一掃の二塁打を打たれ、3点を先制されました。
続く4回にも1点を追加され、0-4とされました。
4回表には、4番四家がレフト前ヒットで出塁し、二死後、7番宜志富がレフト線にヒットを放ち、二死一、二塁のチャンスを迎えるものの、後続が倒れ得点にはなりませんでした。
投手陣は、八百板の後を継いだ柏村、久田、久保田が相手打線を抑え、打線もヒットは出るものの、なかなかランナーを進めることが出来ず、無得点のままゲームセットとなりました。
【梶原監督】
今まで初めて経験するこの準備期間が短い中で、選手たちは良くやってくれたと思います。この状況の中でも色々と課題も見つかったので、次に繋げていきたいと思います。
今まで初めて経験するこの準備期間が短い中で、選手たちは良くやってくれたと思います。この状況の中でも色々と課題も見つかったので、次に繋げていきたいと思います。